おすすめのお掃除ロボットを徹底比較!あなたは機能派?メーカー派?

家の掃除で何気に大変なのが、掃除機をかけることです。

そんな面倒な掃除機掛けを勝手にやってくれるのが、「お掃除ロボット」です。

既に持っていて普段から使用しているという人も多いですが、まだ持っていなくて購入を検討している人には、どれが良いのかわかりません。

今は種類や機能も豊富にあるので、何を基準に選ぶのか迷うところですが、この記事ではそんなお掃除ロボットで悩んでいる人に、どんな機能やメーカーがあるのか、などをご紹介していきます。

是非ご自宅やライフスタイルに合ったお掃除ロボットを探してみてください。

お掃除ロボットの魅力

お掃除ロボットの魅力、それは何と言っても「自動でお掃除をしてくれる」ところではないでしょうか。

ソファーやテーブルの下を掃除するために中腰になる事もなく、邪魔なコードを一回一回引き抜いて付け替える必要もないので、体力的にもかなり楽です。

さすがに階段はお掃除ロボットでは掃除できませんが、色々な物が置いてあるリビングやバリアフリーで繋がっている部屋同士を、一気に掃除してくれます。

お掃除ロボットの主なメーカー

お掃除ロボットのメーカーによっても様々な機能を開発しています。

そんな数あるメーカーでも主なお掃除ロボットのメーカーをご紹介していきます。

アイロボット

アイロボットといえば、お掃除ロボットのメーカーでは超有名で、「ルンバ」を開発したメーカーです。

このアイロボット社は、1990年にマサチューセッツ工科大学で人工知能の研究をしていた科学者3人で、共同設立した会社です。

2002年には初代ルンバを販売し、既に15年が経ち更に機能もどんどん進化しています。

全世界で累計2000万台を販売したアイロボット社の家庭用ロボット「ルンバ」は、現在も根強い人気を誇っています。

ダイソン

言わずと知れた掃除機の世界的なメーカー「ダイソン」です。

ダイソンの掃除機といえば、ロボットではないサイクロン式掃除機を世界で初めて開発・製造した会社ですが、もちろんお掃除ロボットも販売しています。

ダイソンでは「Dyson360Eye」というロボット掃除機が有名です。

アイロボット社のルンバとは姿形も違いとても独創的な容姿をしています。

スマホのアプリで連動してスマホから様々な操作ができるなど、機能にも最新の技術を駆使しています。

パナソニック

パナソニックは大阪府に拠点を置く電気メーカーで、創立者はあの有名な「松下幸之助」です。

国内の電機業界では常に上位に位置する大企業です。

そんな様々な家電を世に排出しているパナソニックも、お掃除ロボットを開発・販売しています。

パナソニックで有名なのは、「ルーロ」という従来のお掃除ロボットの丸形ではなく、三角形の可愛い形をしているものです。

この三角形の形が丸い形ではできなかったコーナーの掃除など、よりお掃除ロボットの性能を良くしています。

東芝

東芝(TOSHIBA)も日本の代表的な電気メーカーで、1875年(明治8)に創業した歴史のある会社です。

これだけの歴史がある電気メーカーですから、お掃除ロボットがないわけがありません。

東芝で販売されているお掃除ロボットは、「トルネオロボ」というもので、その機能もまた特徴があります。

見た目もスタイリッシュでクールなので、お部屋にあっても邪魔な印象はありません。

日立

日立製作所(通称:日立)は、1910年(明治43年)に創業してから100年以上もの長い歴史を積み重ねてきました。

そんな日立でもお掃除ロボットを開発・販売しています。

ロボットクリーナー「ミニマル」です。

名前の通り本体の大きさが従来の大きさよりも小さくなっており、狭い所や低い所もスイスイと入り込んで埃をとってくれます。

小さくコンパクトなだけでなく、機能もきちんと備わっているので人気です。

シャープ

大阪に本社を置くシャープ株式会社は、1935年(昭和10年)に設立された、日本の電機メーカーとしてはこれもまた老舗の大企業です。

創業はもっと前の1912年で、100年以上の歴史があります。

海外にも多数の拠点を置き、様々な研究や事業を展開しています。

そんな日立でもお掃除ロボットを開発・販売しています。

名前は「COCOROBO(ココロボ)」と言い、見た目がコロンとしていて可愛いデザインです。

このココロボ、声で動きあいさつやちょっとした会話もできるというお掃除ロボットです。

この後詳しく機能などをご紹介します。

お掃除ロボットの機能を比較

お掃除ロボットの機能もメーカーや、機種によっても様々です。

先ほど主なお掃除ロボットのメーカーをご紹介しましたが、それぞれのメーカーで開発された機能が違います。

そこでそれぞれのお掃除ロボットが持っている、様々な機能を機種別に比較してご紹介します。

ルンバ

こちらは先ほども一番にご紹介したアイロボット社のルンバです。

お掃除ロボットの定番中の定番です。

国産好きの日本人ですが、ルンバに関しては海外製でありながらロボット掃除機の中では、シェア数が国内NO1です。

その理由は「多彩な機能」です。

ルンバには「600」「800」「900」というシリーズがあり、元は「500」と「700」もありましたが現在は廃盤になっています。

数字が大きくなるにつれて高機能で価格も高い傾向にあります。

その中でも一番の高機能である「ルンバ980」をご紹介していきます。

ルンバ980の特徴は、

  • 1回の充電で最大120分、稼働面積は112畳とかなり広範囲を掃除できます。
  • Wi-Fiが搭載されたので、スマホからの操作が可能です。
  • 本体に搭載されたカメラで家具の配置や部屋の形を把握し、掃除していない箇所を探し効率的に掃除をしてくれます。
  • モーターユニットが強力になり、他シリーズと比較すると約10倍の吸引力で掃除をしてくれます。
  • カーペットなどの敷物の上に乗るとそれを感知して、自動で吸引力を上げ更に小さいゴミなどを掃除してくれます。
  • デュアルバーチャルウォールという機能を搭載しているので、家の中で進入禁止エリアを設ける事ができ、更に直進的だけでなく円状に設ける事も可能です。

となります。

これらの機能を搭載しているのは、さすがルンバといえます。

また、デュアルバーチャルウォールはルンバだけの機能なので、小さいお子様がいるご家庭などにはとても便利な機能ではないでしょうか。

360Eye

こちらは掃除機メーカーでは超有名なダイソン初のお掃除ロボットである、「360Eye」です。

見た目も他メーカーのお掃除ロボットとは違い、高さと光沢があるビジュアルは、従来のダイソン掃除機を思わせるようなインパクトがあります。

360Eyeの特徴は、

  • 掃除経路を計算し、掃除済みの場所とこれから掃除する場所を把握します。
  • ベルト駆動式転輪により、障害物を乗り越えさまざまな床面をスムーズに走行し、しっかりお掃除します。
  • ダイソンリンクアプリで外出先からでも、掃除スケジュールを予約したり、ロボット掃除機の操作やお掃除記録の確認が可能です。(通常モードと静音モードの2つから選択可能)
  • 特許技術のRadial Root Cycloneテクノロジーを搭載し、0.5ミクロンもの微細な粒子レベルの埃をも捕らえて逃がさない高い密閉性。
  • 直径がわずか23cmで、狭い隙間のお掃除も可能。
  • 自動で充電ドックに戻り、充電後は中断した場所から掃除を再開します。
  • ダイソン独自のデジタルモーターV2で、他メーカーの4倍の吸引力。

となります。

さすがダイソンらしく吸引力では他メーカーに負けていません。

あらゆる床面でも掃除機機能は衰えないので、吸引力で選ぶなら間違いなくダイソンの360Eyeでしょう。

ルーロ

パナソニックから販売されている、可愛い三角形が特徴のお掃除ロボットが「ルーロ」です。

ルーロもルンバと同じようにシリーズがあり、MC-RS「20」「310」「810」と3つの種類があります。

こちらも数字が大きいほど高機能な傾向にありますので、MR-RS810をご紹介します。

ルーロ MR-RS810の特徴は、

  • 独自の三角形(ルーロ―形状)で、部屋のコーナーや壁際のゴミまできっちり掃除します。
  • 3種類の障害物検知センサーを搭載して、家具のキワまでしっかり掃除します。
  • 部屋の間取りとゴミの多い場所を学習し、効率よく掃除します。
  • クリーンセンサーで約20㎛のハウスダストまで検知し、ゴミの量に応じてパワーや走行速度、走行動作を制御します。
  • アプリ「RULOナビ」で外出先からでも、スマホでお掃除モードや遠隔操作、お掃除記録の確認が可能。
  • ブラシやワンタッチで本体から取り出せるダストボックスは、水洗いできるのでいつでも清潔に使う事ができます。

となります。

ルーロの特徴は何と言ってもその「三角形」という形ではないでしょうか。

従来の丸い形ではしっかり取れなかった、コーナーの埃などもしっかり取れる事と、ハウスダストまで検知する事から、アレルギー体質の方にはおすすめです。

トルネオロボ

東芝から販売されているお掃除ロボットが「トルネオロボ」です。

こちらも同じく搭載機能の違うモデルが3つあります。

ベーシックモデルのVC-RV2、ダストステーション・カメラ・通信機能付きモデルのVC-RCX1、バーティカルトルネードシステムCLEAR搭載ダストステーション付きモデルのVC-RVS2の3種です。

それぞれに違う機能が付いているのですが、今回はVC-RVS2をご紹介します。

トルネオロボVC-RVS2の特徴は、

  • ダストステーションとタイマー予約機能で、お掃除開始からゴミ捨てまで約一か月間全自動でまかせる事ができます。(一か月間ゴミ捨て不要)
  • 2つのゼオライトフィルターで、排気のニオイを低減し菌を抑制します。
  • お部屋の壁ぎわ2cm以下をキープしながらゆっくり走行し、コーナーも左右に首を振りながら丁寧に99%以上のゴミを取り除きます。
  • 吸引風量が約1.5倍でフローリングはもちろん、畳や絨毯に絡みついた埃も強力に吸引します。
  • ダストカップやフィルターも丸ごと水洗いができ、綺麗に使い続けられる清潔設計。
  • 約2cm以下の段差を乗り越え、約9.5cm以上の隙間に入り込む事ができます。

となります。

トルネオロボは他のお掃除ロボットと比較すると、吸い取った後のゴミ処理に特徴があります。

面倒なゴミ処理をしなくても、ロボットが全自動で遠心分離しながら約1/5に圧縮します。

この事から、いつも忙しくあまり時間のない方におすすめです。

ミニマル

日立から販売されているお掃除ロボットが「ミニマル」です。

とても小さくコンパクトで、使いやすいのが特徴です。

ミニマルの特徴は、

  • とにかく小さく椅子の間などの狭い場所でもスイスイ入り込んでゴミを吸い取ります。
  • 小型ハイパワーファンモーターRとダブルかきとりブラシで、フローリングの溝、カーペット、畳などの床面に合わせてゴミを取り除きます。
  • 掃除が終わったと判断すると自動で充電台に戻ります。
  • サイドブラシが部屋の隅まで綺麗にゴミを拾い取ってくれます。

となります。

ご覧のように他のお掃除ロボットと比較すると、機能的には劣りますが小さいボディでも部屋の隅まで綺麗に掃除をしてくれるので、あまり広範囲を掃除しない方におすすめです。

ココロボ

見た目には可愛い形のお掃除ロボット「ココロボ」はシャープから販売されています。

このココロボの特徴と言えば、何と言っても「おしゃべり」をする事でしょう。

またシャープの新開発機能も搭載しているので、なかなか面白いお掃除ロボットです。

ココロボの特徴は、

  • 日常の挨拶「おはよう」など声をかけると「おはよう」と返事をしてくれたり、ココロボ自身の状況(充電量、ダストボックスの状態など)や部屋の状況によって気分が変化し、言葉や光、ダンスを組み合わせたリアクション人工知能「ココロエンジン」を搭載。
  • シャープこだわりの機能「プラズマクラスターシャワーモード」を搭載し、運転中にプラズマクラスターイオンを放出して、たばこの付着臭などをスポット脱臭します。
  • ダストボックス、フィルター、回転ブラシなどは丸ごと水洗いも可能。
  • 本体にカメラを搭載し、家の中や外出先からもスマホで部屋の確認や画像を見ながらの遠隔操作が可能。

となります。

癒しのおしゃべり機能で、仕事で疲れて帰ってきてもまるでペットがいるような可愛さのあるのが、ココロボです。

脱臭もしてくれるので、喫煙者の方におすすめです。

数あるお掃除ロボットから自分に合った物を選ぼう

いかがだったでしょうか。

お掃除ロボットと言っても、多種多様に特徴があり、自分の家の状態やライフスタイルに合わせて選ぶ事が大事です。

高額な物は機能も確かに良いですが、ルンバでは大きすぎる・・・など、やはり自分の家の家具や部屋の広さにもよります。

他にもまだまだ紹介していないお掃除ロボットはありますが、主なメーカーとシェア数の高い機種を比較してご紹介しました。

自分に合うお掃除ロボットが見つかったなら幸いです。

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