隠す収納はもう古い?見せる収納で部屋をおしゃれにするアイテム10選

一軒家や部屋数の多いマンションなどでは、元々収納が多い物件も多いです。

ですが狭いワンルームや、収納が少ない賃貸などでは、いざ物を設置しようとしても苦労する方も多いのではないでしょうか。

そこでここでは、収納といえば「隠す収納」というのをやめ、あえて「見せる収納」でおしゃれに見せるアイディアを、収納するもの別にご紹介します。

ぜひ、部屋の収納に悩んでいる方は参考にしてみてください。

部屋の収納はおしゃれに見せる時代

収納といえば、押し入れやクローゼット、床下や屋根裏などに「隠す」のが当たり前でした。

しかし、今はDIYという言葉とともに、一般の主婦や若い女性などが自分で棚や飾りなどを作ることがおしゃれで、「見せる収納」として成り立っています。

そのアイディアは豊富で、「すごい!」と言わざるを得ないものも少なくありません。

それにともない、100均のアイテム数もDIY専用のものが増え、「手軽に誰でも」DIYができるようになっています。

100均のアイテムで作れるものばかりなので、コスパも良く主婦や若い女性に大人気です。

「可愛く」「カッコよく」「便利な」見せる収納術を、これからご紹介します。

見せる収納で部屋をおしゃれにしよう!厳選アイテム10選

たとえワンルームや、狭いキッチンでも、ないスペースをどう有効活用するかで部屋の印象もグッと変わります。

意外と気づかないその方法に、「なるほど!」とうなずくかも知れません。

それではご紹介していきます。

アクセサリー

アクセサリーは、小物なので収納は比較的しやすいですが、できるならおしゃれに見せる収納にしたいものです。

元々キレイで可愛いアクセサリーですから、部屋の中の飾りやインテリアのひとつとして見せることができると、おしゃれです。

男性も女性もそれぞれに違った雰囲気のものを持っていると思いますから、十分に楽しむことができます。

100均で手に入るフタつきのコルクケースに可愛い画鋲やフックを刺し、そこにアクセサリーを引っかけるだけで、ひとつひとつがお部屋を彩る飾りになります。

同じく100均のワイヤーネットに専用フックをかけても、同様になります。

コルクケースはフタを閉めればホコリもつかず、キレイに収納できるので便利です。

コルクケースは大体A4サイズほどの大きさなので、長いネックレスやペンダントなどは2重にしてかけておくと良いです。

他のネックレスと絡まないように、ひとつずつ独立させて収納すると良いでしょう。

本は大きさや厚みもさまざまで、収納するには重さも重要になります。

よくあるのは、収納ケースにタイトル面を上にして縦に入れる方法ですが、これだと「読みたい時」に簡単に本を探せない、見つけにくいという状況になりやすいです。

しかも重量もかなり重くなるので、持ち運びにも不便です。

そこで、本も「見せる収納」でおしゃれに飾ってみましょう。

使用する物と作り方は非常に簡単です。収納する本や雑誌の量やサイズを考えて、100均かホームセンターに行きサイズに合った「スノコ」を購入します。

また、100均で手に入る「アイアンバー」も、スノコのサイズに合わせいくつか購入します。

スノコの裏側には、横に3本細い板が渡してあります。

スノコを立ててその細い板に本や雑誌を乗せるのですが、この時本が落ちないように、アイアンバーを立ててつけます。落下防止バーのような感じです。

スノコは好きな色を塗って部屋の雰囲気を変えることもでき、おしゃれに本を飾れるアイテムです。

衣類

衣類の収納はシーズンごとに衣替えをしたり、パンツやトップスで分けたりと、人によっては量も多いので片づけと収納が大変なもののひとつです。

衣替えでシーズンオフのものは、収納ケースに入れて押し入れやクローゼットに隠してもいいですが、逆に普段着る洋服の収納に悩んでいる方はアイディア次第で、おしゃれにカッコよく見せることができます。

それは「壁面収納」です。

壁面に棚板を並べて洋服をたたんでキレイに並べれば、使いたい時にサッと取り出せ収納しやすく、まるでショップのようにおしゃれでカッコいい見せる収納になります。

ホームセンターで手に入る「ダボレール(棚柱)」という、壁にネジで取りつける柱があります。

これに専用のパーツを組み、木製の板を乗せれば簡単におしゃれな収納棚ができます。

また、このパーツは収納したいものによって、自由に組み替えられるのでとても便利です。

棚だけでなく、専用のポールもありハンガーにかけて使うこともできるので、大変おすすめです。

靴も季節によって変わるのでスペースが必要です。

下駄箱があればもちろん中に収納しますが、ない場合はこちらも壁面収納でおしゃれに飾ってしまいましょう。

用意するものは100均のワイヤーネットと専用の網状の受け皿だけです。

ワイヤーネットを玄関の壁に取りつけて、それぞれのパーツを靴の大きさや高さに合わせ引っ掛けるだけで、靴を好きな位置に乗せることができます。

この時、受け皿の幅が普通の下駄箱のようにはないので、靴を一足ずつ横にして並べなければ乗らないのですが、、逆にそれがショップのディスプレイのようになりおしゃれで見映えがします。

またもっと簡単にできる方法として、古いレンガを左右に積み上げてその上に木製の板を乗せるだけで、レトロ感のあるおしゃれなインテリアになります。

玄関はその家の顔となる場所なので、キレイでおしゃれな空間にしておくと気分も上がりおすすめです。

タオル類

タオル類の収納は、大体場所も決まっており洗面所や浴室の脱衣所などではないでしょうか。

あまり他人が入ることがない場所ではありますが、そういったスペースでも見せる収納はできます。

先ほどご紹介した衣類のように棚を作るのもいいですし、おしゃれな布BOXに入れて飾ってもおしゃれです。

また本の収納に使用した、アイアンバーが2本あればもっと簡単におしゃれにできます。

アイアンバーを縦に2本、10~15cm程度の間を開けてタオルが取り出しやすい場所に取りつけます。

タオルを丸めて壁とアイアンバーの間にはさみます。

意外と統一感があり、見た目にもスッキリしていておしゃれなので、おすすめです。

アイアンバーでなくても、同じ形のタオルハンガーでも代用できます。

コスパも良く、誰でも簡単にできるのでぜひ参考にしてみてください。

帽子

帽子が好きでたくさん持っているという方も多いのではないでしょうか。

ただ、同じような形の帽子を重ねて収納していませんか?

それだと型崩れしたり、出かける時にかぶりたい帽子がすぐに見つからない、なんてことになりかねません。

そんな帽子もおしゃれにカッコよくディスプレイにしてしまいましょう。

帽子はその形やデザイン、カラーもさまざまでファッションのポイントとして欠かせないアイテムの一つです。

元々がおしゃれなデザインも多いので、見せる収納にピッタリです。

壁にフックを取りつけて、帽子を引っかけて飾る方法や、100均のワイヤーネットと専用フックで飾る方法もあります。

また壁に穴が開けられない場合は、突っ張り棒を玄関の壁側に横に渡し、そこにS字フックをかけて帽子を飾ると、出かける時に楽なのでおすすめです。

小物

小物といってもさまざまですが、普段頻繁に使う小物(文房具、化粧品、趣味の道具など)は、広めのトレイ型BOXなどに入れると、逆にごちゃごちゃとしてしまい、どこに何があるのかわからなくなることがよくあります。

そこで小物の種類に分けて、すぐに出し入れできるように見せる収納をしましょう。

用意するものでおすすめは、無印良品のアクリル収納グッズです。

無印良品のアクリル収納グッズは、クリアな透明なのが特徴で、中身がはっきりと見えるので何を入れてもすぐに分かり、何よりキレイです。

形や入れるものによって種類がありアクセサリーやメガネ、手紙や文房具など日常で使用する小物は、ほとんど収まります。

まさに見せる収納のためにあるような収納グッズで、おしゃれ感満載のおすすめ商品です。

傷がつきにくく水に濡れても大丈夫なので、洗面台、デスクの上などどこでも置けて便利です。

100均でも似たようなものはありますが、無印良品のアクリル収納グッズのようにキレイなものはないので、少しコスパは高くなりますがおしゃれに見せるなら、使ってみて損はないアイテムです。

調味料

調味料は種類が豊富なので、市販のボトルや入れ物のまま使っている人も多いと思います。

ですが、それを同じ容器に統一して並べるだけで、グッとおしゃれになります。

例えば、100均にあるフタつきの容器を調味料の数だけ用意します。この時フタの色をそろえるとスッキリとキレイに見えます。

100均の容器はサイズや形もさまざまで、何を入れても見映えのするものが多いので人気の商品です。

また、容器を統一することで中身がわからなくなる可能性があります。

そういう時はラベルシールを活用しましょう。100均や文房具店では、可愛いものやモノクロのラベルシールがたくさんあるので、調味料の名前を書いて貼るとさらに統一感が生まれ、キレイに見えます。

調味料だけでなく、スパイスなども透明な容器に入れることで、カラフルな色がおしゃれで可愛く見せてくれます。

調味料は液体や顆粒、粉物が多いので片手で使いやすい容器、もしくは使う頻度の高いものは大きめの容器で選ぶことをおすすめします。

調味料によっては意外と重さが出るので、並べる場所も考えておきましょう。

調理器具

調理器具は形や大きさもバラバラで、収納しづらいもののひとつです。

意外と場所をとってしまうので、置き場所や収納に悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

そんな調理器具も、表に出して見せる収納にしてしまいましょう。

先ほど紹介したワイヤーネットや、ホームセンターなどに売っている有孔ボード(等間隔に穴の開いたボード)を活用します。

ワイヤーネットを壁に取りつけ、専用フックを引っかけるだけです。有孔ボードも同じく壁に取りつけこちらも専用パーツがあるので、等間隔に空いた穴につければ簡単に壁面収納が出来上がります。

どちらも専用パーツは自由に場所を移動でき、カスタマイズできるのでとても便利です。

調理器具をスッキリおしゃれに見せるにはもうひとつ、調理器具の色や素材を合わせると、もっとキレイに見えます。

鍋やフライパンだけでなく、お玉やトング、フライ返しなど調理に使う小物もそろえると、専門店のような見映えになりグッとおしゃれ感が増します。

整理整頓されていないキッチンでは調理もしにくく、汚れていなくても何だか料理をする気がおきなくなってしまいます。

見せる収納で一緒に清潔感も出しましょう。

文房具

文房具は小さく細かいものが多いのでやってしまいがちなのが、100均などに売っているペン立てに、ただペンをさしているだけの収納です。

それでももちろん用途も合っていますし、良いのですがおしゃれではないです。

そこで色んなものに使えるアイテムをご紹介します。

用意するものは、無印良品の「アクリル小物ラック」や「アクリルポット」などのアクリルシリーズです。

キレイな透明でアクリル小物ラックは、ものを入れる部分が斜めになっているので、ペンなどを入れても取り出しやすく収納しやすいデザインになっています。

アクリルポットは、フタつきとそうでないものがあります。丸い筒状の円柱型でペンやマジック類など入れやすいです。

また他のアクリルシリーズの入れ物は、どれもクリアなので中身が見やすくたとえ重なっている物でも、分かりやすいのでとても人気のある大ヒット商品です。

これらは色んな形があるので、縦横に組み合わせて自分仕様にアレンジできるのも嬉しい商品です。

文房具もペンだけでなくさまざまな小物も多いので、ものに合わせたアクリルケースを用意するといいでしょう。

おしゃれな部屋なら人が来ても大丈夫

生活に必要なものや、趣味の小物、キッチンや衣類など、普段何気なく使っているものでも、生活感を出さずにおしゃれに収納ができたら気分も上がります。

いきなりお客様がきても慌てて片づけをすることもありません。

見せる収納なので、逆に部屋を見てもらう気持ちで家に上がってもらいましょう。

収納というのは、何も隠すだけではありません。

「収納」と考えるよりも、「どうやってこれをおしゃれにカッコよくみせようか」と考えた方が、見せる収納になっていきます。

意外にどれも簡単にできることなので、是非参考になれば幸いです。

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