予防掃除で家中汚れ知らずに!自分でできるおすすめグッズを厳選!

予防掃除で家中汚れ知らずに!自分でできるおすすめグッズを厳選!

毎日こまめに家の中を拭いたり、掃除機をかけていれば、汚れる事はありません。

キッチンやトイレ、リビングに浴室のカビ・・・その他の場所に関しても汚れてしまってからの掃除というのは、かなり大変です。

そこで「予防掃除」というものをしておく事で、後々面倒な掃除にならないようにするというテクニックがあります。

家にあるものでいつでも簡単にできるのが予防掃除なので、「次の休みは掃除をしなくちゃ」なんて本腰をいれるような事もありません。

この記事ではそんな予防掃除に使える、おすすめグッズとやり方をご紹介します。

予防掃除とは?

予防掃除という言葉はあまり聞きなれませんが、「汚れる前に予防する」という事です。

家の掃除で「嫌な場所」や「面倒な場所」のナンバーワンは圧倒的に、「排水溝」です。

その他、換気扇や浴室のカビなど、やはり目立つのは「水周り」の掃除です。

毎日使う場所であるという事は、毎日少しずつ汚れるという事なので、それを除去するもしくは予防すれば大がかりな掃除が必要なくなります。

そのために何をすればいいのか、また、どんなグッズを利用するのかをご紹介していきます。

家にある物でほとんどの予防掃除はできる

予防掃除に必要なグッズですが、ほとんどのものが普段家にあるもので行う事ができます。

家にないものも100均で手に入ったり、普段は違う場所に使っているものが実はある場所に効果があったりと、使い方次第で家中が汚れずに済むのでコスパも良いです。

また、汚れた場所を掃除するのは時間も労力も使いますが、これからご紹介するのは「汚れる前に予防する」ためのものなので、全く時間がかかりません。

そして時短で簡単に汚れを予防できるなら、こんなにおすすめな事はありません。

それではそろそろ本題に入りたいと思います。

予防掃除ができるおすすめグッズ

今、あなたの家に次のものがあれば、今すぐに予防掃除ができます。

なければ100均で手に入るので行ってみましょう。

また、これからご紹介する内容の中に使用する物があるので、100均に行った際にアルミホイルとラップを買っておくと尚良いです。

それでは順にご紹介します。

排水溝―――アルミホイル

嫌な掃除場所で圧倒的に長年トップを飾っているのが、キッチンの排水溝です。

ヌメヌメや夏場は嫌なニオイを発するので、触りたくない場所でもあります。

そんなキッチンの排水溝がヌメヌメしないように予防できるのが、「アルミホイル」です。

ご家庭にあるアルミホイルをピンポン玉くらいの大きさに丸めたものを、排水溝のカゴに2~4個程度入れておくだけです。

もちろん新しいものでなく、使用済みのもので構いません。

たったこれだけで、ヌメヌメがしにくく嫌なニオイも出にくくなります。

そもそも排水溝のヌメリの素は、細菌やバクテリア、カビのような微生物とその排泄物がたまったものです。

それに料理した後のカスなどが流れると、またそれをエサにして繁殖します。

しかもいつも湿気がある場所なので、乾燥する事があまりなく菌の繁殖を助けてしまいます。

アルミホイルは水に濡れると化学反応で金属イオンを発生させるのですが、ヌメリの原因である細菌は金属イオンが嫌いです。

そのため、細菌が繁殖しにくく、嫌なニオイも予防します。

アルミホイルを入れる際は、あまりギュッと丸くしないで排水溝とアルミホイルの接地面が多くなるように、フワッと丸くするとより効果があります。

簡単なので是非試してみてください。

換気扇―――不織布

家の掃除で嫌な場所第2位が、キッチンの「換気扇」です。

料理をするたびに油汚れが付着するので、こまめに掃除をしないと後で大変な事になります。

そこで、油まみれになってドロドロになるのを防ぐために、「不織布」を使用します。

100均で手に入るグッズで、色や柄、サイズもバリエーションがあります。

自分好みの不織布で換気扇を覆う事で、料理の際に飛び散る油を直接換気扇に付着させない役割があります。

換気扇の汚れの原因は油汚れの付着がたまり、ドロドロになる事なのですが、高い場所なうえに料理のたびに外して洗うわけにもいきません。

ですので、油よごれが付着しないように予防する事で、大変な掃除を免れる事になります。

取り付けも、付属の磁石で貼るだけだったり、両面テープでつけるだけなのでとても簡単です。

100円でコスパも良いので、購入する時に交換用の不織布を数枚買い置きしておくと良いでしょう。

是非試してみましょう。

浴室のゴムパッキン―――ろうそく

浴室のドアなどのゴムパッキンも、カビが繁殖しやすくなかなかカビの素を絶てない場所です。

市販のカビ取りでもある程度は取れますが、浴室は毎日濡れて湿気がある場所なので、そのまま放置しているとまたすぐにカビが生えてきます。

しかもスポンジの硬い部分などでこすると、ゴムパッキンに傷がつき割れてそこに水が溜まり菌が増殖します。

そうならないためには湿気を作らない、濡らさない事が大事なのですが何しろ浴室ではそれは無理なので、水をはじいて湿気を溜めない方法で予防します。

使用するのは「ろうそく」です。

ろうそくをゴムパッキンの上から塗っておく事で、膜をはり水で濡れっぱなしになるのを防ぎます。

また汚れ自体もつきにくくするので、カビが繁殖しにくくなります。

ただ「塗るだけ」なので簡単です。

窓の外―――車の窓用コーティング剤

家の内側の窓は拭き掃除しますが、外側は汚れやすいわりになかなか手が出ない場所です。

どうしても窓の外は洗っても「どうせまたすぐに汚くなる」という印象もあり、掃除の頻度が少なくなりがちな場所です。

しかも雨が降ったら窓についた埃が落ちると思っていませんか?

雨の後の窓は表面が濡れているので、逆に埃がつきやすく汚れやすいので最も汚れます。

結果的に、いつも窓の内側だけを掃除するのですが、外側が汚れているのでキレイに見えない、という事になっている人も多いのではないでしょうか。

そんな時に予防掃除をしておく事で、面倒な窓の外側の汚れをつきにくくする事ができます。

おすすめのグッズは、車用のガラスコーティング剤です。

車のフロントガラスに使用する物で、撥水性がとても高いので水をはじき、汚れをつきにくくします。

これによって車の窓は薄い膜をはった状態になるので、いちいち窓を拭かなくてもキレイな状態を保っていられます。

このガラスコーティング剤を家の窓の外側に塗っておく事で、車の窓と全く同じ効果があります。

使い方は、一度窓の外を洗うか水拭きした後、乾拭きし汚れを落としてから、ガラスコーティングを塗ります。

車用のガラスコーティング剤は、直接塗る部分がスポンジ素材なので、窓を傷つける事もなく片手で塗れるので、女性でも簡単に使えます。

是非一度試してみてください。

窓の内―――髪用のリンス(シリコン入り)

内側の窓は、比較的に掃除の頻度は高いように感じます。

室内の埃や手あか、タバコのヤニなど生活しているとさまざまな事が原因の汚れが発生します。

ペットを飼っていても、抜け毛が張り付いたり、舐めたりとまた違う汚れがあります。

そこで予防掃除をするのですが、外とは違う汚れなのでグッズもまた変わります。

先に付着している汚れは水拭きと乾拭きで落とし、その後に「髪用のリンス」を塗ります。

この髪用リンスには、静電気防止の効果があるので、歩くたびに舞った埃や汚れを窓に付着させにくくします。

量は、水1Lに対しリンスを3滴ほど薄めるだけです。

この時気をつけたいのが、リンスの量が多すぎると、後で乾いた時にリンスが目立ち逆に汚れているように見えてしまいます。

時々、乾拭きしていつもキレイな窓にしておきましょう。

トースターのトレイ―――アルミホイル

トースターはキッチンの中でも比較的よく使う家電です。

パンを焼いた後のパンくずや、揚げ物のカスなどがトレイに落ちて、汚れがたまりやすいのが特徴です。

しかもこれらを放置していると、使うたびに熱でトレイに汚れがこびりついてしまいます。

そうなると変色したり、色んな料理のニオイがついたりして掃除も大変になります。

そんなトースターもおすすめの予防掃除があります。

使用グッズは「アルミホイル」です。

どのご家庭にも必ずあるので、コストもかからず簡単にできます。

やり方は、まずトレイの汚れをよく落とします。

セスキ炭酸ソーダや重曹を水に溶いて丸洗いしましょう。

しっかりとトレイを乾燥させてから、アルミホイルを敷きしっかり巻き付けるようにします。

アルミホイルは熱が加わっても大丈夫な素材ですが、基本的には安全のために直接ヒーターには触れないようにします。

これでパンを焼いた後のパンくずが落ちたら、アルミホイルを交換するだけでいいので、毎回とはいわなくても数回に一回はこまめに取り換えましょう。

洗面台―――フッ素入り歯みがき粉

洗面台も水周りなので、こまめに掃除をしないと歯みがきや洗面をした跡が洗面台に残って汚れてしまいます。

毎日使う場所であり、基本的には整容の時に使用するので髪の毛も落ちます。

浴室やキッチンなど水周りの清潔を保つのはなかなか難しい場所ではありますが、洗面台もまた同じです。

特に洗面台の内側は、歯みがきや洗顔をする場所なので汚れが目立ちます。

洗面台の主な汚れは、水あかや歯みがきでできた跡などです。

これらの汚れを防止するグッズとして、歯みがき粉(フッ素入り)がおすすめです。

予防の仕方は、スポンジの柔らかい方に歯みがき粉をつけて、こするだけです。

歯みがき粉には元々研磨剤も含まれているため、洗面台にこびりついた水あかや汚れを研磨して落とします。

また、フッ素がこすった後の洗面台をコーティングしてくれるので、汚れがつきにくくなります。

注意点は予防掃除の際に、何度も流さない事です。

せっかくのフッ素コーティングが流され、予防効果が薄くなってしまい意味がなくなってしまいます。

予防掃除の頻度としては、1週間に1~2回程度行うといつもキレイな洗面台を保つ事ができます。

考えてみると「なるほど」とわかりますが、普段硬い歯を磨いているわけですから、掃除に使えるというのもうなずけます。

何気にこの歯みがき粉は、他の場所の掃除にも使い勝手が良いグッズかも知れません。

冷蔵庫の上―――ラップ

キッチンの掃除はいつも大変な場所の内の一つですが、何気に忘れがちなのが「冷蔵庫の上」です。

一人暮らしなどで背の低い冷蔵庫を使っている人は、当てはまらないかもしれませんが、大型の冷蔵庫は自分の身長よりも大きなものが多く、拭こうとしても手が届かない場合が多いです。

しかもコンロの近くに置いてある場合も多く、油汚れがつきやすい場所でもあります。

背の高い冷蔵庫の上の油汚れを落とすのは、大変な作業です。

そうならないために冷蔵庫の上も予防掃除できます。

おすすめのグッズは「ラップ」です。

やり方は簡単で、冷蔵庫の上にラップを幅と奥行きの分だけ敷いておくだけです。

また、一年に一回など汚れた都度に取り換えればいいだけなので、コスパも良く労力もかかりません。

ラップなので冷蔵庫自体に重さの負担をかけずに済みますし、安い100均のラップでも全く問題ありません。

捨てる時も丸めてしまえばかさばらず、場所もゴミに捨てられるので一石二鳥です。

新聞やチラシでも代用できますが、近くを通った風圧や、冷蔵庫を開け閉めしている間にズレ落ちてしまたりして、余計に埃が散る事もあるので、ラップでしっかり両側を包むようししておく方が得策です。

食材を入れる場所ですから、いつもキレイに保ちましょう。

掃除が苦手な人ほど予防掃除をしよう

家の掃除は本格的にしようと思うと、本当に重労働で大変な作業です。

頭ではわかっていても、掃除が苦手な人にとっては、「予防掃除」といってもどうしていいのかわからないのが普通です。

掃除が苦手な人にとっては、場所がどこであろうと掃除が大変なのには変わりありません。

この記事は「汚れる前に予防する」というのがコンセプトなので、まさに掃除が苦手な人にほど見てほしいと思い、書きました。

年末の大掃除の時に、家中をひっくり返さなくても済むこの「予防掃除」を、是非やってみて欲しいです。

簡単、時短、コスパも最高でいつもキレイを保て、しかも誰でもできます。

これなら急に人が家に来ても、改めて掃除をする必要がありません。

ご紹介したおすすめグッズで予防掃除をして、家中ピカピカにしましょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)